植樹体験
 

焼畑、砂漠化などによって森林の必要性は訴えられているにもかかわらず、世界の森は徐々に減っています。日本でも開発のための伐採など問題になっていますが、具体的な対策はまだあまりなされてはいないのではないでしょうか。
 チロルでは森林の大切さを訴えるために、住民だけでなく観光やハイキングなどで訪れたゲストにも植樹体験をしてもらい、森林、そして環境保護の重要性を分かってもらおう、という企画があります。森を歩き、指定された場所で正しい木の苗の植え方などを学びます。植えた若木には自分の名札をつけ、数年後、また同じ場所を訪れた際には自分が植えた木の成長を見ることができます。これらの企画はレッヒの村で行われており、植樹後には村から正式に植樹記念証明書が発行されます。