農家体験
 

 「飽食社会」といわれ、スーパー、コンビニなどに行けばいつでも食料が得られる日本の社会。この環境が当たり前で育ってきた子供たちは、食べ物を大切にする、食料を得ることの大変さ、という感覚が薄れがちです。そこで、チロルの農家を訪ね、日本では目にすることが少なくなってきた伝統的な方法での農業を体験し、食料を得ることの難しさを体感します。家畜の世話、牛の乳絞り、畑の収穫の手伝いなどを行い、人間が食料を得るためには他の生命をもらっている、ということを再認識し、食べ物を大切にすることから日本の食のあり方を見直します。