お勧めする理由
 

~ここには、子供たちにとって最高の環境が整っています~

●心温かく、フレンドリーなチロルの人々
人との触れ合いを大切にするチロルの人々は、親日的でもあります。チロルと日本の間には、9つの姉妹・友好都市関係が結ばれています。日本文化への関心も高く、和太鼓コンサートなども行われており、多くの観客を集めました。

● 豊かな自然と文化、長い歴史
チロルにあるものは、アルプスの大自然だけではありません。かつて、約650年に渡って繁栄したハプスブルク帝国の「陰の首都」と呼ばれたアルプス最大の古都、インスブルックには、歴史的建造物が数多く遺されています。長い伝統を持つチロルの文化に触れることもできます。

● ヨーロッパでもトップを行く治安の良さ
2003年のチロルでの犯罪発生率は、ヨーロッパの各地域別ランキングでも、北ノルウェーの一部地域に次いで二番目の低さでした。治安が良いからこそ子供たちも安心して地域に溶け込み、積極的に様々なアクティビティーに取り組むことが出来ます。

●「チロルならでは」の学習材料と学習環境
1. 自然保護・環境汚染対策を通して「考える力」を養う
地球規模で自然破壊や環境汚染が進む中、私たち人類は深刻な問題に直面しています。オーストリア、特にチロルでは早い時期から、ゴミ処理問題を始め、公共交通機関の充実、植樹など、適切かつ有効な対策が行われて来ました。世界的に見ても、住民の環境に対する意識レベルが最も高い地域の一つと言えます。
特に注目すべきは、「自然と開発の共存」。ここチロルでは、アルプスの山々や自然は極端に観光地化されることなく、その素朴な美しさを保ち続ける一方で、街は発展し続けています。環境破壊につながる無責任な開発や「四角い」建物の建設が禁止され、自然と街は見事に美しく調和しているのです。 そこで次代を担う日本の子供たちにも、なぜチロルの街は発展しているのに自然が多く残っているのか、どうして日本では簡単に自然が失われていくのか・・・など体感して学んでもらいたいのです。
2. 心温かい地域住民との交流を通じ、実践的な英語力を伸ばす
チロルの最大の強みは、他国からの修学旅行グループを住民はもちろん自治体をあげて歓迎し、積極的に交流を図っていることです。そのため、ヨーロッパ各国やアメリカなどからも修学旅行グループが多く訪れています。チロルはヨーロッパのほぼ中心に位置していることから古くから交通の要として栄え、様々な国の人々が入り混じって生活して来ました。ですから、他国からの人々を受け入れるのに慣れており、「外国人」という「壁」 がほとんどありません。そして、語学に対する「壁」も薄く、多くの人が二ヶ国語、三ヶ国語を当たり前のように話します。
オーストリアでは英語を第一外国語として8才から学ぶことが義務付けられているため、日常会話以上に話せる人が大多数を占めます。陽気で温かいチロルの人々は、日本の子供たちを喜んで受け入れてくれることでしょう。また、英語のネイティブスピーカーを前にすると、私たち日本人は「完璧な英語を話さなければ・・・」と萎縮しがちですが、流暢とは言え、チロルの人々にとっても英語は「外国語」。このことが子供たちにいい意味での気楽さを生み出し、英語で会話する時につきまとうある種の恐怖感、劣等感のようなものを軽減させてくれるに違いありません。外国語を学ぶ際に最も大切な「間違いを恐れずに積極的にコミュニケーションを取ろうとする気持ち」が自然に生まれて来ることでしょう。